看護師と有給休暇の関係性

看護師と有給休暇の関係性

仕事をするうえで有給休暇というものが大きなテーマになるわけです。有給休暇をしっかりと取れるような職場に勤めたいかたも多いです。

 

ただ、実際に有給休暇を取得しづらい職場も存在しています。

 

それでは看護師の職場は有給休暇を取れるでしょうか。そちらを考えてみたいと思います。

 

 

■そもそも休日の多さに差がある

 

救急休暇を考える前にまずが休日というものがあります。医療機関ですが、看護師の休日についてはかなり差があります。

 

年間で120日以上としている、しっかりと休める医療機関もあります。

 

一方で、年間で100日も休めない場合もあります。年間で20日の差は、1カ月当たり約2日の休みの差になるわけです。ひと月で2日も休みに差があるという事は思った以上に大きな存在になるということは認識しておくべきです。

 

 

■有給休暇の消費

 

それでは看護師の有給休暇の消費について述べさせていただきます。

 

実は消費率はかなり低いです。正確な数字は出てきていませんが、有給休暇については50パーセントまで達していないという簡易的な結果が出た時もあります。

 

では、なぜ消費率が悪くなるのでしょうか。

 

それは簡単な事です。そもそも、職場で看護師の数が不足していますので、予定以外で休むことがそう簡単にはできないというわけです。医療機関側からお願いされて取り下げる例も出てきているようです。

 

ただ、いずれは解消するでしょう。有給休暇は立派な権利ですので、行使しやすいような状況にする事が医療機関の責任でもあります。