看護師の勤務実態

看護師の勤務実態とは

看護師は離職率が非常に高いと言われています。離職率は10パーセントほどと言われていまして、毎年多くの方が仕事を辞めています。そして転職をしているわけです。

 

離職率が10パーセントというものですが、その原因はいったいどこにあるのでしょうか。その一つに、看護師の勤務実態があると言われています。実際に、どれほどの厳しさがあるのでしょうか。

 

 

■看護師の勤務体制

 

・日勤だけ

 

まず日勤だけの仕事があります。入院設備がないようなクリニックや医療機関がこちらに該当します。福祉施設もこちらに部類に入りますし訪問看護ステーションも日勤だけとなります。

 

日勤だけの仕事は特に勤務実態が厳しいというわけではありません。その点は安心してください。

 

・夜勤あり

 

入院設備のある医療機関の場合は、24時間体制となります。24時間を2交代制から3交代制で働くというものになります。

 

夜勤ありの仕事は実際にかなり厳しいものになります。夜勤は長時間になりますので、実際に働いていてきびしさを感じる方は多いです。

 

夜勤については、12時間以上は当たり前という事もあります。特に2交代制の場合は、12時間どころではありません。15時間や16時間という勤務時間になります。大きな負担になります

 

夜勤の仕事で体を壊して転職をする方は多いです。それだけ過酷な勤務実態になっているという事が裏にあるわけです。

 

 

■時間外労働もあり

 

また問題は夜勤だけではありません。時間外労働というものも存在しています。いわゆる残業になるわけです。

 

医療機関に良いっては毎日ある場合もあります。それが何日間も続くと大きな負担になります。

 

時間外労働が少ない職場を選ぶことも、看護師さんには必要な事です。